●フランクフルト(Frankfurt) 28.06.2005
昨夜ガイドと別れ、ひとりで宿泊。セレソンが宿泊している近くのホテルという理由だけで選んだこの安宿だったが、バスルームがなくてシャワーだけ、おまけにベットが薄汚れている。でも、こういう場所でもへこたれないのが私だ。とりあえず、シーツの上にバスタオルを敷いてその上で寝ることに・・・、疲れもあってか熟睡はできた。 ところが明け方5時頃である。いきなり外の異変に気付き飛び起きた。物凄い雷鳴とともに土砂降りの雨である。これでは「今日はどこへも行けないな〜」と思う反面、「よくこれまで雨が降らなかったな〜」少し複雑な気分になった。 午前9時、ショッピングに出かけようにも雨はまだやまず、とりあえず駅の地下街をぶらついてみた。そこで一軒の本屋さんを発見、子供にでも読ませる為に絵本を物色していると、遠くである本が並んでいるのに気付いた。なんとキャプテン翼ではないか?さすが「キャプつば」、世界で広く親しまれているというのを聞いた事はあったが、やっぱり何となく嬉しかった。早速、ドイツ語の参考書代わりに2冊購入してみた。 雨がやんだかどうかを確かめる為に外を歩いてみると、ずいぶんと小雨になっていたので家族や友人へのお土産選びを始めることにした。まずはドイツといえばウインナーということで、真空パックに入ったウインナーを購入、あとはモーツアルトの自画像がプリントされたチョコレートと、これまたドイツの名産品バームクーヘンを大量に購入した。以上、お土産選び終了。 まあせっかく時間もあることだし、いずれはレプリカユニフォームも取り扱う予定でいたので(アイントラハト)フランクフルトのオフィシャルショップを探してみることにした。まずは駅周辺で聞き込みを開始、するとここから5分ほどの距離のところにあるらしいとのこと。ということで歩いてみること15分あまり、しかし隣の駅まで歩いてしまう羽目に・・・、さらにひきかえしてみると街外れの商店街に小さく一軒あるではないか?おそるおそる入ってみると「グーテン・ターク」と背後からの声にビックリ、定員がフランクフルトの赤のシャツを着ていることから、やっぱりここで良かったようだ。 店内はフランクフルトの栄光の歴史が所狭しと飾られていて(フランクフルトはかつての名門クラブ)、浦和レッズでプレーしたウーべ・バインの姿なども確認できた。ここではフランクフルトのホームとアウェイ用一着づつ購入した。帰路の途中インターコンチネンタルホテルに立ち寄り明日のセレソンの情報をチェック、そのままホテルに戻って帰国の身支度を始めることにした。