|
浦和レッズのカリスマ・ギド・ブッフバルトは今なお「ディエゴ」と呼ばれています。ディエゴとはもちろんあのアルゼンチンのスーパースターディエゴ・マラドーナ、ブッフバルトはあの体格に加えて実はマラドーナばりのテクニックを兼ね備えている事からそのニックネームが付いたといわれています。そして、ご存知の通り、ギドは90年ワールドカップ決勝戦において相手アルゼンチンのエースマラドーナの密着マークをしたのです。なんともいえないめぐり合わせで「ディエゴ対ディエゴ」の対決が実現したというわけでした。
このユニフォームは90年ワールドカップが行われる前の88/89シーズンに、ギド・ブッフバルトが実際に着用したものです。腰の辺りには彼の直筆サイン、そしてなんともいえない時代感を感じさせる布地の触り心地がたまりません。さらに時期はおろかその試合日までをも特定してしまう詳細(日付、対戦カード、スコア)が襟のタグ部分に書き込まれているのです。なかなかお目にかかれないお宝級の一着といえるでしょう。
|