98年ワールドカップ準決勝、相手は地元フランス。前回の決勝戦でのPK負けの悪夢を振り払うかのように挑んだアッズーリも再び悪夢が訪れようとは思わなかったことでしょう。そして、因縁のフランスを迎え撃ったEURO2000決勝の舞台でも、歴史は繰り返されたのです。僅差の敗北、もはやこれは勝利の女神の悪戯というしかありません。 EURO2000の決勝戦、いつもの青ではなく、白のユニフォームに身にまとい途中出場したアンブロジーニの着用した一着です。腕に付くフェアプレーバッジとEUROバッジは、フェイクものとはまったく違い存在感抜群です。手に取っただけでも圧倒されそうなレアな一着です。