1980年代のFCバルセロナは大物外国人選手を獲得してチーム力を高めてきました。その象徴ともいえるのがあのディエゴ・マラドーナになるのですが、彼自身ハードーマークとそれにともなうケガによって戦線離脱を余儀なくされ、思うような結果を残すことはできませんでした。 さてこのユニフォーム、1980年代の選手実使用で背番号は14、すなわちサブのメンバーのものですが、バルサを語る上では抜きにしては語れない時代のものといえるかもしれません。この時のサプライヤーは「Meyba」、あのマラドーナもこのメイバのユニフォームに身をまとっていました。そんな「Meyba」の中でもこのユニフォームは右胸にメイバの「M」のロゴが入っていません。この頃では結構珍しいかもしれないメイバのロゴなしですが、それともう一点背面裾部分には「A . X」なる書き込みがあるのです。これはこの当時よく見られたらしいのですが、その意味自体はよく分かりません。 バルセロナの歴史においても重要な時代を生き抜いたこのメイバの実使用ユニフォームはバルサファンなら要必見です。