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●06ワールドカップ パラグアイ対トリニダード・トバゴ戦実使用ボール
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ワールドカップのパラグアイ対トリニダード・トバゴ戦、かなり地味なこのカードでも私にとっては実に思い出深い試合となりました。
まずはトリニダード・トバゴのサポーター達、私はあのカリビアン独特のテンポと踊りにすっかり魅了されたひとりです。赤と黒のコスチュームに身を包み踊り歩くその姿は「ワールドカップを楽しもう」という雰囲気にあふれていて、地元ドイツ人はもちろん他の国のサポーターからも多くの共感を集めたのはないでしょうか。同行した友人とはいつも「サポーターコンテストがあったら間違いなくトリニダード・トバゴだね」と話していたくらいです。
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そしてこの日の会場カイザースラウテルンのフリッツ・ヴァルター・シュタディオンは、私が選ぶ今大会随一のスタジアムでした。何といってもファンフェスタは最高で、多くのサポーターが試合開始5〜6時間位前から試合が終了してもいつまでもとどまっているくらいの盛況ぶりでした。もちろん私自身もほとんど入り浸り状態でした。
違った意味でもワールドカップを楽しむことのできたこのスタジアムとトリニダード・トバゴの想い出の品となったのがこの実使用ボールです。
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大会公式球にはすべて対戦国と日付そして試合会場がお約束のようにプリントされています。開幕戦と決勝戦は似たような形のプリント入りが一般販売されたらしいのですが、これは完全な試合球です。(ボールのいたるところにボール蹴った痕跡が・・・)「TRINIDAD
AND TOBAGO」と「FRITZ WALTER STADION KAISERSLAUTERN」のプリントをみるたびにあのワールドカップの記憶がよみがえってきます。
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