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ブラジル代表 スイス・ヴェギス合宿潜入&試合観戦レポート

ローザンヌ − あまりにもお寒いローザンヌ 02.06.2006

 
 

寒い、あまりにも寒い。

昨日風邪でダウンしていた私には拷問のような寒さ。98年に日本代表がユーゴスラビア代表と親善試合を行ったこのローザンヌ行きを楽しみにしていた私には少し面食らった。

会場でもあるローザンヌ・オリンピック・スタジアムはかなり老朽化しており、TVカメラマンなどはスタジアムの屋根の上で撮影するなど、もはや限界状態。しかしながら、やはりオリンピック・スタジアムという事だけあって、そう簡単に修理や改修などはできないようである。

 
試合前に食事をしていると後ろから「ヒデ!ヒデ!」と声をかけられた。その声の主のイタリア人と少し話してみると、彼は日本大好きのローマ人、ローマといえばそうASローマでスクデットを獲った中田ヒデというわけである。彼は日本にきたこともあったらしく「東京は大好きな街だ。とてもビューティフルだからね。」と話してくれた。
 
  出発前から楽しみにしてきたこのイタリア対ウクライナ戦、しかしながらその期待は脆くも崩れ去り、スコアレスに加えてお寒い内容の試合となった。ちなみに一緒に観戦したイタリア人の友達などは試合中もイライラから席を離れっぱなし、先日のスイス戦同様今後に心配させるお寒い内容に大いに不安を覗かせる結果となった。
 
その一方で両チームのサポーターの注目の的でもあるアンドリー・シェフチェンコはこの日は欠場、タクシーでスタジアムへ来た時に偶然目の前を通り過ぎていったのを目撃したのだが、試合中はスタンドの中で観戦していたようだ。その後、ハーフタイムの時少し顔を出したが、やっぱりスーパースターだけあってあっという間に野次馬の輪ができ、彼もすぐに引っ込んでいってしまった。

試合後は、ローザンヌ市内のバーで地元ギャルを交えて大いに盛り上がり、「(イタリア対ウクライナ戦は)バッドゲーム・アンド・(このバーでのギャルとの交流は)グッドゲーム」を連発していた。(やっぱり国際親善?の大切さを痛感した)
 

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