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●03/04レアル・マドリッド選手実使用ユニフォーム
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最近のアディダス(adidas)ではClimacoolのタグ付きでインナーシャツ付きの二重構造、いわゆるオーセンティックモデルというものが販売され、人気を集めています。さて、このオーセンティックという言葉、その意味はもちろんお分かりだと思います。オーセンティック(authentic)、それを直訳すれば「本物の」となる訳です。そう、本物というからには、「選手が試合で実際着ているものと寸分違わない、まったく同じもの」とお考えの方も多いかと思います。
しかしながら、それらオーセンティックと選手が実際に着ているものとではディティール部分で異なることが多いのです。言葉は悪いですがあくまでも「選手用風」な訳ですね。もちろん、そうした違いとも言うべき「かくれキャラ」が存在する訳で、その部分を探し当てる事もまたコレクターの醍醐味のひとつといえるのです。
と言うことで、03/04シーズンのレアル・マドリッドの「かくれキャラ」となりうるポイントをチャンピオンズリーグ用とリーガ・エスパニョーラ用との比較を中心にご紹介させていただきます。なお、これらは最近では精巧に再現されている有名な○○製がとは明らかに一線を画すものです。 |
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03/04シーズンの特徴的ポイントはインナーシャツを嫌いそれをカットしている選手が多い点、もちろんベッカムやジダンは言うに及ばずこれまで着用されたユニフォームのほとんど(約90%くらい)は上の画像のように切り取られています。ワールドカップでも試合中破れたユニフォームを交換しようとする際に思うように脱げずに四苦八苦していた光景が多々見られタのをご記憶の方は多いと思います。
ただこの切り取り方、ただ切ったというわけではなくキットマンの癖が現れている見逃せないポイントでもあります。時には手元を誤ってユニフォームの一部にキズをつけてしまうなどということも珍しくありませんでした。(襟部分にキズがあるものはそれが理由)そして、シーズンも終盤に差し掛かった頃からサイズが分からないとの苦情を受けたらしく(?)、サイズ表記部分だけ残して切り取るようになりました。 |
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| 03/04シーズンより新しくなったCLバッジはロゴの円形を縁取るように縫い付けられています。一方、リーガバッジに関しては他のチームとは異なりややグレーがかったやや小さめのバッジを採用しています。レプリカなどに付いているのはラバー製なのに対し選手用は布製、縫い方は雑なものも多々ありますがそれでも四隅だけ縫い取ってあるなどということはありません。しかもこのバッジを真似したもの、フェイクバッジが出回っていることに注意してください。
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腕に付くバッジ同様レアルではCL用とリーガ用とでは、スポンサーロゴに関しても違いがあります。レアル・マドリッドの胸のスポンサーは「SIEMENS
Mobile」、そのそれぞれの横幅はSIEMENS部分が約22.5cmがCL用なのに対しリーガ用は約28.5cm、Mobile部分は約14.5cmと約19cm。ちなみに一文字だけの違いについては左側の画像SIEMENS部分の「S」ですが3.5×2.7cm、約5×3.5cm(いずれも縦×横)になります。
また大きさだけではなくその素材も異なり、CL用は昇華プリントなのに対しリーガ用はラバー、そのラバーもレプリカ品の素材とは異なるタイプを使用しています。 |
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アディダス社を採用するチームの特徴とも言える裾に付くCLIMACOOLタグ、実はここにも大きな違いが見られます。左の画像をご覧頂ければ一目瞭然、アウェーモデル(左画像上)の方がやや小さめになっています。大きさはアウェーモデル横幅2.6cmなのに対しホームモデルは4.2cmとその違いは明らかなのです。 |
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| 注意)こちらの比較はCL用ホーム長袖、リーガ・エスパニョーラ用アウェー長袖のものになります。その仕様によっては若干異なる点があることをあらかじめご了承ください。なお、どちらも選手仕様として販売されているオーセンティックモデルとの比較ではございません。 |
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