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| ●2003レアル・マドリッドアジアツアー |
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ベッカムの加入で爆発的人気となったレアル・マドリッドのアジアツアー、それはベッカム獲得で費やした移籍金をペイするためのビジネス目的であったのは周知の事実です。そしてこのツアーでの興味ポイントはズバリあのベッカムがどれだけチームに溶け込めるのか?フィットするのかどうか?という点でした。
しかしながら、あのベッカム、ジダン、ロナウド、フィーゴ、ラウルそしてロベルト・カルロスという「ビッグ6」が何事もなくツアーを終えた事に何か不思議な安堵感を覚えました。スター軍団であるがゆえに、それぞれのプライドの高さが災いして突然キャンセルなどということも充分に予想されたからです。ロベカルは7月に行われるはずのサッカー教室をドタキャンしたばかり(家族の体調がすぐれなかったのが理由)、ロナウドもバルセロナ時代はその手の常習犯、ジダンやフィーゴも、ベッカム加入による影響で試合出場拒否なども起こりえない話ではなかったからです。しかしながらそこはレアル・マドリッド。規律、管理の徹底はその細部に渡るまで行き届き、逆にそれを納得させるだけの伝統と環境、そして報酬が選手に高いモチベーションを与え、世界最高のチームを運営する事を可能にしているわけです。
その無事終了したツアーの全貌を知るべく彼らのユニフォーム、そしてその交換したユニフォームを入手しました。しかし、荷物を開けてみてビックリ、それはレアルの3選手(ロベルト・カルロス、ジダン、フィーゴ)のものはクリーニングされたままの状態だったのです。クリーニングの袋にはFour
Seasons Hotelのロゴが・・・、そうこの3着は全て8月2日に行われた中国リーグ選抜(レッド・ドラゴン)戦のものなのです。しかも、8月2日のこの試合と言えばレアル・マドリッドニューシーズンにおける船出となった試合、ここからまた新たな伝説がスタートするのです。 |
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8月3日に成田に到着したレアル・マドリッド御一行様が宿泊したホテルはもちろん前述のFour
Seasons Hotel。到着後初戦で着用したものをクリーニングに出したという訳です。その中の数着はクリーニングされたままの状態(つまりは袋入り)でしたが、ベッカムとロナウドのものはツアー中に開封されていました。ですが、全て実使用、袋入りのものでも分かるほどのその使用感とともにクリーニングでは落ちることのなかったシミが残っています。ベッカムとロナウドはすでにクリーニング袋から開封済、ロベルト・カルロス、ジダン、フィーゴの3着は袋未開封の状態です。
そしてもう一箇所、これらのユニフォームを手にした人しか分からないある秘密が隠されています。でも、それは企業秘密。Four Seaons
Hotelに宿泊してユニフォームをクリーニングに出して、「ハイ、実使用ユニフォームです!」なんて、ヤフーオークションあたりに出回りかねませんので・・・。
そして、レアルと対戦した記念にと試合後交換した相手チームのユニフォームは中国リーグ選抜、FC東京、香港代表、タイ代表の以下4着です。ちなみにFC東京の10番三浦文丈選手のユニフォームは、実際に着たものではなくおそらくスペアとして用意されたものを、後で交換したものだと思われます。
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| 今シーズンのタイトル総ナメを予感させる豪華布陣のレアル・マドリッド、彼らスーパースターの妙技に堪能するのもよし、彼らを倒すべき相手チームを応援するのもよし、今シーズンのレアルは注目度満点である事間違いなしです。 |
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