日本代表実使用 サッカーユニフォーム
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日本代表選手実使用ユニフォームを大解剖-01

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2007年のアジアカップ以降オークションサイトなどで目立ったドイツワールドカップ型日本代表選手用ユニフォーム、ユニフォームのモデルチェンジにともないアディダスのアウトレット品としてかなりの数が流出しました。その最大の特徴は裾部分の「FORMOTION」といったプリントが一切入っていない点、これはオーセンティックモデルを含め一般市販されていませんでした。

ということは、このユニフォーム(大量流出品)が2006年ワールドカップ時の日本代表の選手用(実使用・支給品)になりえるのか?このことについて検証しました。
 

検証しましたのは 06ワールドカップ 日本代表#11巻誠一郎実使用ユニフォーム(以下06WCと表記)と自腹で購入した上記大量流出品である日本代表選手用ユニフォーム(以下07FRと表記)の2着です。

 

タグの相違
 
(画像)流出品とされている日本代表選手用ユニフォーム
 
(画像)06ワールドカップ 日本代表#11巻誠一郎実使用ユニフォーム
 
まずはっきり分かるポイントとして内タグ、製造年月と表記されている部分がかなり異なることが分かります。07FRは[ 10/06 818238 JD1005 ]と表記されているのに対し06WCは[ 9/05 ]のみである点、つまりは製造年月が異なるということですね。

当然のことながら2006年10月に製造された07FRは、どう転んでも2006年ワールドカップ選手支給品とかワールドカップドイツ大会の実使用ユニフォームとはならないわけで、ワールドカップは2006年の6月ですからそれ以降に製造されることはないのです。
 

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