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| ●2003FIFAコンフェデレーションズカップ |
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世界6大陸のチャンピオンとふたつの強豪国、全8チームには戦う前からモチベーションに大きな差があった事は否めません。なぜなら、ヨーロッパではリーグ戦を終えたばかり(または途中)でフィジカル、メンタル両面のコンディションが整わない選手がほとんどだからです。
しかしながら、そこは真剣勝負の場、今できる最高のパフォーマンスを披露しようと参加選手達がしのぎを削ったのもこれまた事実なのです。そしてまた、代表に定着していない若手選手にとっては、最高のチャンスでもありました。
世界チャンピオンブラジルはロナウドの代役にアドリアーノ、リバウドにはアレックスを指名、ワールドカップ予選に向けての準備を開始したのです。また、それはフランスも同じ事、ジダンを休ませる代わりにピレスを中心に中盤を構築、翌年のEUROのタイトル防衛、また不本意に終わったワールドカップの為にメンバーを洗い直したのです。 |
●03FIFAコンフェデレーションズカップ
大会公式プログラム |
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その中でも特に高いモチベーションで挑んだ日本は、中田英寿、中村俊輔という二枚看板を武器にフランス戦では最高のパフォーマンスを披露しました。そして、もうひとつ特筆すべき点は山田、坪井、宮本、アレックスで構成するディフェンスラインでしょう。試合を重ねるごとに形となり、ようやくジーコイズム浸透を予感させたのです。当初は「経験不足」と不安視されていたものの、その前のパラグアイ戦からのコンビネーションを持続し、まずまず安定した守備を見せていました。
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とは言え、時々露呈する幼稚なミス、そのミス絡みの失点(たいていミスが失点につながるケースは多いのだが・・・)があったのも事実でした。ただ、コンビネーションの熟成を重ね、そして中盤との連携をスムーズにこなす事さえ可能になれば、充分闘えるチームになる事と思います。
逆に深刻なのは若手選手が台頭しなかったこと、大久保も確かに良く動いてチャンスを演出したものの、3試合でノーゴール。3試合目のコロンビア戦で途中出場した松井にいたっては満足に時間を与えられませんでした。(技術は世界でも通用する、あとは状況判断さえ良くなれば・・・)
こういう機会で大化けする可能性を秘めている若手選手の台頭こそが、今後日本のひとつの課題になるでしょう。
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●03FIFAコンフェデレーションズカップ
日本対コロンビア戦チケット |
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| ●03FIFAコンフェデレーションズカップ/日本代表サイン入りユニフォーム |
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| そのコンフェデレーションズカップで出場した日本代表全選手のサインが入ったこのレプリカユニフォームは、非常に貴重な一着といえるでしょう。サイン嫌いで有名な選手までもが気軽にサインをしてくれたもので、意外と簡単そうで揃わないファン必見のアイテムです。もちろん監督のジーコも含まれています。
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そして、この大会を振り返るのに避けては通れないカメルーン・フォエの死、あれほどタフで有名だった彼が試合中に倒れた事が今でも信じられません。決勝戦を行うか、否かで問題にはなったものの、決勝戦を予定通り実施する事が彼の為にも最善の選択だったような気がします。もちろんこれは悲しむべき事実である事は違いありませんが・・・。
そんな彼らが今大会で使用したユニフォームニは全て黒の縁取りと白の縁取りという2種類のコンフェデレーションズカップのバッジが付いていました。ワールドカップの時のようにチームによって異なるわけではありませんでしたが、それでもやはり公式な国際大会という雰囲気を存分に醸し出しています。 |
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